12月から2期<セカンドシーズン>としてお送りしている,このブログで一番アクセスされている記事である「課金いきなりデートシリーズ」,3回目.そういえば前々回の⑨で会った人にLINEをしたけど,未読スルーだった(よくあること).ついでに,この数字に○が付いた文字,最大で⑳までしか使えないので,残り8回でなんとか結果を出したい気持ち(文字コードの気持ち).
さて,自分で払った3回分の課金(約9000円)+招待コードrr079で使ってくれた人がいて,計4回のうちの3回目.また心がやられてきたので,あまり良くない感じだったが,初めて17時~の回に設定された.久しぶりに自分のプロフィールを確認すると,以前の⑩のときよりも評価が微増していた.評価と結果には関係がないけれど….
最近こういうツイートをよく見るけど,結果にはこんな最低限のラインはクリアしていても関係がない(現実).まぁこの人はアオリツイタラー(偏見)だけど.
女性目線で男性と接してみると男性のモテテクなんてのは二の次で
— 大島薫 (@OshimaKaoru) January 10, 2019
・気づかいができる
・会話が成立する
・急に怒ったりしない
・性的なことを強要しない
・臭くない
・汚くない
・まともに働いてる
って人間としての最低ラインを保ててるだけで貴重な男性という悲しい事実に気付いてしまった。
最後にお店情報ですが,落ち着いたいいお店でした.場所もこれまでのカフェの適当な場所に比較していい場所だった.やはり17時~の回に設定したのが戦略ミスだったかな,とも(食べるには中途半端な時間だし,季節的にも暗くなってきて微妙).
閑話休題.
今回の相手は大学院卒社会人2年目の方で,実家ぐらし地元勢の方(そういえば,あまりいきなりデートで地元の人と会ってなかった気がした).Twitterにも書いたけど,あまりにも話が盛り上がらなくて,過去のシリーズで一番困った.かろうじて仕事の話や,土日の過ごし方の話や,趣味や三連休(自分は関係ないが,世の中は三連休だった)の話を頑張って振っていったけど,なかなか話が上手く展開していかなくて途中からだいぶ辛くなった.例えば
- 年末年始何かやりました?
みたいな話を振って
- 実家にいました^^
みたいな対応だけが返ってくると,「あ~~~そういうやつね~~~~」という気持ちになって根本的に会話が成立しないので,どうしようもない感じ(コミュ力が低い).どうもジムとかに行っている人らしい感じだったので,自分もジム行っている的な話をかぶせていったけど
- へぇ~^^
みたいな感じだった,文字にするとだいぶまろやかになるな.いきなりデート自体は1.5時間が枠になっているけど,結局1時間ぐらいで気持ちが力尽きて終わった感じ.しかし,辛い…本当に辛い.あまりにもつらすぎて名古屋駅から伏見までぼーっと歩き,更に栄まで歩いて飲んで帰ろうと思ったけど,こういうときに外で飲むのはお金がもったいないぐらい無駄なので,そのまま家に帰った.今日という今日は婚活から引退したくなったが,残り1回あるのでまだ負けられない戦いが,そこにはある!!(のか?).
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次回は2月ぐらいの予定(システム未入力なので,マッチングしたら次).